この記事について
本記事は「聖徳太子 × 小野妹子」のコンビである「大徳太子」による掛け合い漫才を通じて、株主優待の内容や魅力を、楽しくわかりやすく伝えることを目的としています。本編で取り上げる優待内容・条件は、実在の企業が公表している情報をもとにしていますが、登場人物の会話やストーリー部分はすべて創作です。
今回のテーマ: セブン&アイ(3382)の株主優待
セブン&アイ・ホールディングス(3382)の株主優待を題材に、「大徳太子」が漫才を行います。
優待内容の特徴やポイントを、歴史パロディを交えて紹介します。
優待漫才

大徳の小野妹子です。

摂政の聖徳太子です。
「二人合わせて大徳太子ですー。お願いします。」

あー、ありがとうございます。今、隋の皇帝から賜った、めちゃくちゃ重たいだけの文鎮をいただきましたけどもね。こんなん、なんぼあってもいいですからね。

いきなりですけどね、うちの推古様がね、好きな株主優待があるらしいんやけど、その銘柄を忘れたらしいねん。

おかんやなくて、叔母が忘れるパターンね。それはさておき、優待銘柄忘れてまうって、どうなってんねんそれ。

で、まあ色々聞くんやけどな、全然わからへんねんな。

わからへんの?ほな俺がね、推古様の好きな優待銘柄、一緒に考えてあげるから、どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ。

最近になって新設されたらしくて、2月末に100株持ってるだけで、グループで使える共通商品券が2,000円分も届くやつやって言ってた。

セブン&アイ・ホールディングスやないかい!その特徴は完全にセブン&アイやがな。2024年8月からスタートしたセブン&アイの新設優待やから。すぐわかったよこんなもん。

俺もセブン&アイやと思ってんけどな、推古様が言うには、その商品券をレジで出すと、店員さん全員が「蘇我氏の横暴を止めてください!」って泣きついてくるっていうねんな。

ほな、セブン&アイと違うか! セブン&アイの店員さんは、そんな飛鳥の権力闘争に巻き込まれるほど暇やないねん! 毎日毎日、おにぎりの品出しと宅急便の受付で手一杯なんやから! ほなセブン&アイちゃうがなそれ。もうちょっと詳しく教えてくれる?

なんでも、3年以上ずっと株を持ってると、さらに商品券の金額が上乗せされるらしい。

ほな、セブン&アイやないかい! それは3年以上の長期保有で500円分プラスされる長期優待の仕組みや!100株でも3年耐えれば合計2,500円分やねん! 俺の目は隋の国勢調査から長期株主の利回り推移までオミトオシやねん! セブン&アイやそんなもんは!

わからへんねん、でも。

何がわかれへんねん。

推古様が言うには、その金券の端っこに、阿倍仲麻呂の悲痛なメッセージがギッシリ書かれてるっていうてた。

ほなセブン&アイちゃうやないかい!セブン&アイの優待券は、そんな遠い異国でホームシックにかかった男の遺言書代わりにするもんちゃうねん! もうちょっとなんか言ってなかった?

400株持ってたら3年未満でも2,500円分もらえて、セブンイレブンだけじゃなく、ロフトとか赤ちゃん本舗でも使えて、商品券がいらん人は「国連WFPへの寄付」も選べるっていう慈悲の心に溢れた内容らしいわ。

セブン&アイやないかい! 使える店舗の多さが、もはや飛鳥政権の勢力範囲を超えて日本全土をカバーしとるねん!さらに寄付も選ぶことができるなんて、太子の教えが隅々まで行き届いとる証拠やで!セブン&アイやそんなもんは!

でも推古様がセブン&アイではないっていうてた。

ほなセブン&アイちゃうやないか! 先言えよ!俺が「太子の教えが隅々まで行き届いとる」って言うてるとき10人の話聞ける耳でどう思てたん?

まあ、それは事実かなって。

あ、そうですか…

でな、用明天皇(オトン)が言うには、ローソンちゃうかって

いや、絶対ちゃうやろ!あっこは三菱商事の管轄や! もうええわ。
セブン&アイ(3382)の株主優待の解説
「大徳太子」の漫才のネタとなった株主優待の内容を以下に整理します。
- セブン&アイ共通商品券または社会貢献活動団体への寄付(2月末日)
| 100株以上 | 継続保有期間 3年未満:2,000円分 3年以上:2,500円分 |
|---|---|
| 400株以上 | 継続保有期間 3年未満:2,500円分 3年以上:3,000円分 |
| 700株以上 | 継続保有期間 3年未満:3,000円分 3年以上:3,500円分 |
優待内容は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
https://www.7andi.com/ir/individual/shareholders.html
開祖・小得廃止より
大徳太子の優待漫才、面白かったですねー。ミルクボーイの漫才フォーマットを飛鳥時代風に昇華し、株主優待の魅力を分かりやすく伝えていただきました。
さて、ここからは「笑い」から「評価」へと舞台が移ります。次は、この小得廃止が独自の評価手法を用いて銘柄を格付けするという、令和に復活させた「冠位十二階制」にて、この銘柄にふさわしい「冠位」を授けます。優待漫才を楽しんだ後は、この銘柄に授けられた冠位は何色か?続きの「ジャッジ」をぜひご覧ください。
https://yutaikyo.com/2026-3382/
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