この記事について
本記事は「聖徳太子 × 小野妹子」のコンビである「大徳太子」による掛け合い漫才を通じて、株主優待の内容や魅力を、楽しくわかりやすく伝えることを目的としています。本編で取り上げる優待内容・条件は、実在の企業が公表している情報をもとにしていますが、登場人物の会話やストーリー部分はすべて創作です。
今回のテーマ:U-NEXTの株主優待
U-NEXT HOLDINGS(9418)の株主優待を題材に、「大徳太子」が漫才を行います。
優待内容の特徴やポイントを、歴史パロディを交えて紹介します。
優待漫才

大徳の小野妹子です。

摂政の聖徳太子です。
「二人合わせて大徳太子ですー。お願いします。」

あー、ありがとうございます。今、「日没する処の天子」からの返信を頂きましたけどもね。こんなん、なんぼあってもいいですからね。

いきなりですけどね、うちの推古様がね、好きな株主優待があるらしいんやけど、その優待銘柄を忘れたらしいねん。

おかんやなくて、叔母が忘れるパターンね。それはさておき、銘柄忘れてまうって、どうなってんねんそれ。

で、まあ色々聞くんやけどな、全然わからへんねんな。

わからへんの?ほな俺がね、推古様の好きな優待銘柄、一緒に考えてあげるから、どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ。

映画もアニメも雑誌も、とにかくなんでも見放題になるやつやって言ってた。

U-NEXT HOLDINGSやないかい!圧倒的コンテンツ量で投資家を黙らせる感じは完全にU-NEXTやがな! 隋の国立図書館より充実してるんやから。すぐわかったよこんなもん。

俺もU-NEXTやと思ってんけどな、推古様が言うには、その優待で見れるのは全部「蘇我馬子の密着24時」だけやっていうねんな。

ほな、ほなU-NEXTと違うか!U-NEXTは30万本以上の作品があるんや。馬子の日常を延々と見せられるのは、もはや拷問なんよ! 十七条憲法のどれかに抵触するわ! ほなU-NEXTちゃうがなそれ。もうちょっと詳しく教えてくれる?

なんでも、100株保有で90日分の利用が可能で、さらに1,000円分のポイントもくれるらしい。

ほな、U-NEXTやないかい! 3ヶ月もタダで見せてくれて、そのうえ1,000円分のお小遣いまでくれるなんて、推古さまもニッコリやがな!U-NEXTやそんなもんは!

わからへんねん、でも。

何がわかれへんねん。

推古様が言うには、そのポイントを使って法隆寺の「五重塔」を1階ずつ建てられるっていうてた。

ほなU-NEXTちゃうやないかい!U-NEXTのポイントはレンタル作品の視聴や電子書籍とかには化けるけど、建築資材にはならんのよ! ポイントで法隆寺が建つんやったら、後世の歴史の教科書ひっくり返るで! 「法隆寺の建立:U-NEXTポイントによる」って書かれるんやぞ! 太子、あんたの偉業も一つ減って、ただの「ポイ活が上手な摂政」になってまうがな! ほなU-NEXTちゃうやろ! もうちょっとなんか言ってなかった?

1,000株持てば、1年分の利用が可能になるだけじゃなくて、毎月1,800ポイントも貰えるらしいねん。しかもそのポイントは定額制音楽配信アプリサービス「SMART USEN」の決済にも利用できるらしい。

U-NEXTやないかい!1,000株以上持ってたら1年分の利用料がタダになる、あの伝説の太っ腹優待はU-NEXTやねん! 隋の皇帝だって喉から手が出るほど欲しがって、太子の失礼な国書も許すレベルやわ!U-NEXTやそんなもんは!

でも推古様がU-NEXTではないっていうてた。

ほなU-NEXTちゃうやないか! 先言えよ!俺が「隋の国立図書館より充実してる」言うてるとき10人の話聞ける耳でどう思てたん?

焚書で焼かれたから少ないだけやろって。

あー、否定はできんな。

でな、用明天皇(オトン)が言うには、FJネクストちゃうかって

いや、絶対ちゃうやろ!あっちは不動産や!「ネクスト」の響きだけで言うな! もうええわ。
U-NEXTの株主優待の解説
「大徳太子」の漫才のネタとなった株主優待の内容を以下に整理します。
8月末日・2月末日の株主に対し、以下の優待があります。
- ①「U-NEXT」の利用料、②「U-NEXT」で利用できるポイント
| 100株以上 | ①90日分 + ②1,000円分 |
|---|---|
| 1,000株以上 | ①1年分 + ②毎月1,800円分のポイント |
優待内容は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
https://unext-hd.co.jp/ir/yutai.html
開祖・小得廃止より
大徳太子の優待漫才、面白かったですねー。ミルクボーイの漫才フォーマットを飛鳥時代風に昇華し、株主優待の魅力を分かりやすく伝えていただきました。
さて、ここからは「笑い」から「評価」へと舞台が移ります。次は、この小得廃止が独自の評価手法を用いて銘柄を格付けするという、令和に復活させた「冠位十二階制」にて、この銘柄にふさわしい「冠位」を授けます。優待漫才を楽しんだ後は、この銘柄に授けられた冠位は何色か?続きの「ジャッジ」をぜひご覧ください。
https://yutaikyo.com/2026-9418/
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